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自宅で歯のホワイトニングをするのに知っておくべき6つの事柄

自宅で歯のホワイトニングをするのに知っておくべき6つの事柄

歯はスポンジと同じ

1 歯にはスポンジのように小さな穴が沢山空いています

歯には皮膚やスポンジのように小さな穴が沢山空いているのです。そのため何か食べ物を口に含むとその色が歯の小さな穴に吸収されて入り込みますワイン、コーヒー、ブルーベリー、そしてタバコなどは特に歯に吸収されて着色されるのです。そして自然な色をしていた歯がくすんだり、黄ばんだりしてきます。この着色は自然に消えることはありません。漂白作用のあるホワイトニングジェル(過酸化水素含有)を歯の穴に浸透させ黄ばみの原因の着色物を漂白し、歯の穴の外へ排出してやる必要があります。

歯へのダメージ

2 ホワイトニングジェルは歯にダメージを与えません

歯を磨くとき、必要以上にゴシゴシと磨いたり研磨剤が含まれた歯磨き粉で歯を磨くと歯にダメージを与えます。ホワイトニングジェルは歯にダメージを与えると見られがちですが、悪い影響は全くありません。ホワイトニングジェルは着色成分を吸い上げるために歯に小さな穴を開けますが、ホワイトニングを終了すると歯の再石灰化により穴は自然に閉じられ元通りになります。

歯イラスト

3 歯の自宅ホワイトニングのコツ

過酸化水素を使用した歯のホワイトニングで早く、確実に歯を白くするためのコツがあります。それはホワイトニングジェルを使用する前に、歯の水分を拭き取り歯が乾いた状態にしておくことです。過酸化水素は水分と結合しやすく、結合するとその漂白効果が無くなります。
ホワイトニングをする前に、ティッシュなどで水分を拭き取りホワイトニングジェルを使用して下さい。

知覚過敏

4 ホワイトニングの後の知覚過敏は正常です

日本人の約60%は知覚過敏だと言われています。知覚過敏は遺伝によるもの、エナメル質が薄い、または歯のひび割れ等のダメージによります。ホワイトニング後に知覚過敏を感じるようになるのは正常な状態です。ホワイトニングによって歯は乾燥した状態になって歯の神経が熱に敏感になっています。この知覚過敏は通常12時間から36時間でおさまります
この知覚過敏を最小限にするために歯の再石灰化を促進する製品もあります。

歯のかぶせもの

5 歯のかぶせもの、銀歯、差し歯には影響ありません

ホワイトニングをしても歯のかぶせもの、銀歯、差し歯には全く影響ありません
また、ホワイトニングでこれらの歯を白くすることも出来ません。

就寝前

6 ホワイトニングするベストな時間はベッドに入る前

歯のホワイトニングをした直後、歯はとても着色されやすい状態になっています
というのはホワイトニングジェルの効果によって歯の表面の無数の穴が開いている状態なので色素がその穴に付着しやすいのです。
就寝前のホワイトニングは、ホワイトニング後に着色しやすい食物を取らないことで開いた穴に色素を歯に付着させない予防方法なのです。